14歳のイキガオ
2018年07月14日10:00 ♡たいむまし〜ん
「5,000人目の男」を書いたら
記憶がリンクして初めての男
つまり…0001人目の男の記憶が浮かんだんだ
でも…浮かんだけど
相手の顔がモザイクのようにぼやけて…見えない
だって…あたしのバージンは
5人の見知らぬ男に奪われたんだから
中学のあの夏の日の
村はずれの神社の社で…
かわるがわる…何度も…何度も
恐怖とショックと…痛みで…それどころじゃなかった
れいぷ…という
ずるい…行為で…
セックスの快感…がわかるようになったのは
唯一あたしの味方で親友で幼なじみの
今は田舎セフレのゆうじくんだった
彼が…あたしの心のケアをしてくれて
カラダのケアもしてくれた…
彼が居なかったら…今のあたしはいないし
それ以前にこの世に存在してなかったかもしれない
セックスで犯されたカラダは新しいセックスが癒してくれた
しばらくは
なんど彼とセックスしても
気持ちいいとか快感とかわからなかったけれど
やがて…少しづつ感じるようになって
そして
やっと14歳の終わり頃に
イク…という快感を覚えたんだ
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